Climate Live NEWS

【クラウドファンディング開始💥】気候変動を止められる、最後の世代にご支援を。
21/02/24
クラウドファンディング開始!
世界40ヵ国の若者が気候変動を止めるためにイベントを開催するムーブメント、Climate Live。
その日本におけるプロジェクト、Climate Live Japan のクラウドファンディングがスタートします!
(リンクはこちら→https://readyfor.jp/projects/climatelivejapan)
【概要】
目標金額: 150万円
期間: 2月24日〜4月30日
支援金額: 1000円〜
リターン: Tシャツ、本、LFCコンポスト、綿の種など、「サステナブルとは何か?」を考えるきっかけとなるような物をご用意してます!もちろん、ミニマリストな方へのコースもご用意してます👌
あなたもぜひ、Climate Live Japan をつくる一員になりませんか?
ご支援方法や詳しい概要、返礼品についてはこちらをご覧ください。↓

4.24 無観客オンライン配信への変更のお知らせ
21/02/24
いつもClimate Liveを応援してくださっている方へ
この度、2021年4月24日に開催するClimate Live Japanは、無観客オンライン配信での開催に決定いたしました。
私たちClimate Live Japan実行委員会は、ライブ会場での体感を通して気候変動への理解と行動喚起をしたいと考え、当日に向けて準備をおこなってまいりましたが、緊急事態宣言が延長されるなどの新型コロナウイルスの影響などを踏まえて、今回はオンラインのみでの開催とする判断をしました。
都内のライブハウスにて、ライブ、トーク、映像を配信をする方針です。
オンラインではありますが、4月24日に気候変動に対するアクションをすることに変わりはありません💪
無観客オンライン配信の形となってしまいましたが、オンラインだからこそ届けられるコンテンツも考えて行きたいと思っています。
4月24日に向け、私たちにしかできないコンテンツ等を作っていきたいと思っているので、引き続きご支援、ご協力よろしくお願いいたします!

MINI(ミニ)カウント ロゴ決定!
21/02/23
✅🌎✊MINI(ミニ)カウントのロゴが決まりました!✊🌎✅
手のマークには、「気候変動問題に手を挙げる・止める」というメッセージが込められており、
その中に「MINI」という文字が入ったデザインとなっています✋
今後、MINIにカウントされるアクションの投稿などに、このロゴを載せていきます!🙌📝
ぜひみなさんの「気候変動を止めたい!」という想いを集めて、COP26に向けて大きな民意として示していきましょう!🔥

「○○カウント」単位決定!!!
21/02/04
「〇〇カウント」の単位がついに決定しました!
先日公募した〇〇カウントの単位が、実行委員による話し合いを経て決定しました!その名も、、、
「MINI」
一人一人の小さな声「MINI」を集めて、大きな「民意」にしよう!
「民意」という少し硬く聞こえる言葉を、より若者らしくキャッチーに!
と言った想いが込められています。
沢山の素敵なアイデアをいただき、本当にありがとうございました!
6000万MINIを目指して頑張りましょう!
参加方法など詳しくは↓こちらをチェック!
www.climatelivejapan.com › 気候変…ウェブ検索結果気候変動を止めるために – ClimateLive Japan

あなたのアイデアか私達の熱意を示す単位になるかも!?単位公募開始!
20/12/17
本日12/17より、「◯◯カウント」の「◯◯」にあたる、私たちの想いや情熱を示す単位を公募します!
集まったアイデアの中からClimate Live Japan実行委員会が特に良いと判断したものを選出し、1月末に発表をする予定です💥
【募集期間】2020年12月17日(木)~2021年1月20日(予定)
【応募方法】
❶ Instagram:質問箱、DM、投稿へのコメント、インスタライブへのコメント、ストーリーへの質問箱
❷ Twitter:質問箱、DM、投稿へのリプライ、ハッシュタグ
❸ Facbook:質問箱、DM、投稿へのコメント
❹ Youtube:質問箱、投稿へのコメント
❺ TikTok:質問箱、投稿へのコメント
【選考ポイント】
・ 短い言葉で、平仮名、カタカナ、漢字、英語のいずれかであること
・ キャッチーな言葉で覚えやすいこと
・ 固有名詞でないこと
・ 若者らしく、熱意あふれるポジティブな言葉であること
あなたのアイデアが、私たちの熱意を示す単位になるかも!
ぜひ、皆さんのご参加お待ちしております!
質問箱URL:https://peing.net/ja/a0e89d4382fd31

気候変動を止めるために
20/12/17
今、世の中の民意や総意っていったいどこにあるの?
気候変動問題を解決することに反対の人っているの?
じゃあ、賛成だと言ってくれる人はどれだけいるの?
どの数字をどれだけ集めると世界は良い方向に向かうの?
今の世界でどれだけの人がどんな方法で賛同を表明してくれたら気候変動問題はみんなの問題になって、この問題を止めるための動きが具体的になるのでしょうか?
そこで、私たちClimate Live Japanはこのことを知るために、そしてこれを大きく伝えるために、たくさんの数字を集めることにしました。
その数字はあらゆるアクションで表明される「気候変動を止めたいという想い」の数字の総合計だと考えました。
SNSのいいね、リツイート、シェア、イベントの参加人数、協賛企業の数、クラウドファンディング支援者数、Climate Live Japanのサイトや動画の閲覧数、アイコンによる意思表明など、
気候変動問題を解決するためのいろいろな形の意思表明の数を集めて皆さんと共有します。
2021年秋のCOP26までにこの数字をたくさん集めたい……じゃあ、その目標は?
日本の選挙投票率は50%前後です。
この数字は有権者である成人約一億人の半分程度の数、つまり約6000万です。
実は気候変動問題に対して声をあげることは未成年にでもできることです。
私たちの生きる今の時代はSNSやその他たくさんの表現方法があります。
その方法では一人一票の必要もないし、どのような立場の人でも、どこにいる人でも良くて、
デモやマーチに参加しなくても、簡単な行為でもよく、誰にでも意思表示ができるのです。
このことに測定方法やルールを限定して数値を測ることに意味はないのです。
そして一人でたくさんの方法で何度でも意思を表明してもらうことも大切です。
そのことが他の誰かに知ってもらうきっかけになり、更に広がり、それが気候変動を止めたいと思う私たちの熱の総量になるからです。
「新しい民意」、「みんなの想い」を私たちの世代からつくりだすことができるはずです。
私たちの集める数の目標数は、現在の日本の選挙の投票者数の6000万を超えることです。
たくさんの人たちがたくさんの方法で意思表明をしてくれれば、乗り越えられるのに難しくない目標だと考えています。
2021秋のCOP26まできっともっとたくさんの数字を集めることができるはずです。

Climate Live Japan 実行委員会は、来年11月に開催されるパリ協定COP26会議に向けたアクションとして、みなさんの「気候変動を止めたい」という想い・情熱を表明するさまざまな行動を数字に変え、日本政府に提出することを決めました。
“さまざまな行動”の例として
- Climate Live Japanウェブサイトへの訪問者数やSNSのフォロワー数
- 投稿への「いいね」の数
- 来年4月のイベント参加者数など…
これらを“みんなの想い”、“新しい民意”として集計します。
集計目標は6000万、この数字は、日本の選挙で投票した有権者の数字を上回ることを目標として、定められました※。
すでにウェブサイト訪問者数等の集計をスタートしており、来年1月下旬には、そのほかのアクション詳細も発表します。Climate live Japanでは、6000万という数値だけではなく、社会に関係するさまざまな数を中間目標として、達成するごとにその数にまつわるトピックを紹介していきます!しかし、私たちは数値を達成することよりも、それぞれの行動に込められたみんなの想いや情熱を日本政府や社会に届けることが何よりも大切であると考えています。
あなたのいいね、コメント、シェア等、その一つ一つが世界を変える為の一歩となります。まずは指先から、未来を変えてみませんか?
【実施期間】
2020年11月20日~2021年10月中旬(予定)
【対象】
・SNS(投稿へのいいね、DM、リツイート、コメント、動画再生回数、ハッシュタグ、アイコン、フォロワー数、登録者数、インスタライブ視聴者数、賛同者がClimate Liveについて発信したものやそのリツイート等)
・Climate Live Japan参加人数、プレイベント参加人数
・クラウドファンディング参加人数
・メルマガ登録者数
・公式サイトへの訪問者数
・公募総数
・想いがある人の熱量が表現できるような方法
【最終目標】6,000万人
【中間目標】
①440万(日本の人口の3.5%)・・・20世紀の数百に及ぶ市民活動を調べた結果、その活動に賛同する人の数がそのコミュニティの3.5%に達していると、失敗しないという研究発表がある。
②720万 ・・・Climate Live 中心世代(16~22歳)の人口
③2,000万人・・・18歳未満の人口、未来をつくる次の世代の数
皆さんの想いを数値化して、無視できない大きさにして政府へ届けよう!

Climate Liveの情報解禁!メッセージ映像&賛同者 – デクラン・マッケンナ、グレタ・トゥーンベリほか
20/11/24
Climate Live メッセージビデオ公開されました!世界の若者、そして賛同者からの熱いメッセージをご覧ください
【international賛同者】(カタカナ50音順)
1.アッシュ(ミュージシャン)
2.イデア・エンベルク(DJ/プロデューサー)
3.イモージェン(DJ/プロデューサー)
4.AY ヤング(プロデューサー/歌手)
5.Lデヴィン(シンガーソングライター)
6.グラス・アニマルズ(ミュージシャン/バンド)
7.グレタ・トゥーンベリ(環境活動家)
8.ザ・ウォンバッツ(ミュージシャン/バンド)
9.サリーC(DJ/プロデューサー)
10.ジャック・ハリーズ(環境活動家/映像作家)
11.スキューバ(DJ)
12.デクラン・マッケンナ(シンガーソングライター)
13.トリ・チョイ(環境活動家)
14.トーマス・ヒードン(シンガーソングライター)
15.ブロンディッシュ(DJ/プロデューサー)
16.ミリー・ターナー(シンガーソングライター)
17.ユーニス・オルミデ(スーパーモデル/ブロードキャスター/芸術家)
18.ルート 94(アーティスト/プロデューサー)〈Climate Liveとは〉Climate Liveとは、イギリスのある高校生から始まったライブイベントです。
彼女は、世界中で起こる気候変動問題に危機感を覚え、より多くの人にこの問題を知ってもらう方法を模索していました。そんなとき、イギリスのロックバンドQUEENのメンバーであるブライアン・メイの「気候変動を止めるための音楽イベントがあれば是非参加したい」という言葉を耳にします。その言葉に感化され、音楽の力と気候変動を組み合わせた音楽フェス、「Climate Live」の企画をスタートします。
“can you hear us?“というスローガンのもと、2021年に行われるCOP26において各国の首脳に気候変動を止めるための具体的な政策を求めることを目標としています。
現在世界40カ国以上の若者が企画、準備をしており、2021年4月24日そして10月16日の2回に渡りイベントを開催する予定です。Climate Live Japanでは、「#ウチらの声で世界は変えられる」というJapanオリジナルのスローガンのもとで、気候変動の危機的な状況を音楽と若者の力でより多くの人々に広め、意識と行動の変革を起こすことを目的としてライブを開催します。詳しくはHPやSNSをチェックしてみてください。Climate Live Japan公式ウェブサイト:https://www.climatelivejapan.com/
Instagram:https://www.instagram.com/climatelivejapan
Twitter:https://mobile.twitter.com/climate_japan

Climate Live Japanのメッセージ動画&賛同者発表
20/11/20
<Climate Live Japan賛同者>
幅広いジャンルの著名人が、Climate Live Japanに賛同していただいております。
江守正多(気象学者)/小野りりあん(環境活動家/モデル)/亀田誠治(音楽プロデューサー/ベーシスト)/小林武史(音楽家 /ap bank 代表理事/株式会社 KURKKU 代表)/KOM_I(歌手・アーティスト)/篠原祐太 (地球少年)/末吉里花(一般社団 法人エシカル協会代表理事/日本ユネスコ国内委員会広報大使)/丹下紘希(人間、ときどき映像作家)/辻井隆行(元・パタゴ ニア日本支社長)/森枝 幹(シェフ)/Little Glee Monster(アーティスト)/和田彩花(アイドル)
※2020年11月20日12時時点
<メッセージ動画>
若者からのメッセージの他に、賛同者として和田彩花さん/小野りりあんさん/亀田誠治さん/ Little Glee Monsterさんからの動画を頂いています!

学生発の気候変動をテーマにしたClimate Live、40カ国同日開催を発表!(11月20日時点)
20/11/20
Climate liveとは
Climate liveはイギリスのある高校生から始まったライブイベントです。
彼は、世界中で起こる気候変動問題に危機感を覚え、より多くの人にこの問題を知ってもらう
方法を模索していました。そんなとき、イギリスのロックバンドQUEENのメンバーであるブラ
イアン・メイの「気候変動を止めるための音楽イベントがあれば是非参加したい」という言葉
を耳にします。その言葉に感化され、音楽の力と気候変動を組み合わせた音楽フェス、「Climate Live」の企画をスタートします。
”can you hear us?”というスローガンのもと、2021年に行われるCOP26において各国の首脳に
気候変動を止めるための具体的な政策を求めることを目標としています。
現在世界40カ国以上の若者が企画、準備をしており、2021年4月24日もしくは10月 に開
催予定です。”